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毎月1,000人以上が並ぶ赤福の朔日餅は、こうやって手に入れよう。

赤福 朔日餅
赤福と言えば漉し餡で餅をくるみ、五十鈴川の川の流れを表す3本の筋があるあんころ餅で、伊勢を代表するお菓子です。
そんな赤福のお店で、1月を除く毎月1日、伊勢神宮の朔日参りの参拝客をもてなすため1978年に売り出した季節感のある商品が朔日餅。1日だけ発売される毎月異なる商品は、季節の移り変わりを楽しんできた日本人の心の琴線にふれたようで、多い時には前々日から1,500人以上が並ぶ人気商品となりました。
今回7月1日に朔日参りをしたのですが、伊勢神宮に朝の5時半に到着して、しっかり7月の朔日餅「笹流し」をいただいてきました。しかも、家族のお土産も買ってくることができました。
並ばずに朔日餅を手に入れる方法を紹介します。

●朔日餅の行列と整理券配布
●毎月の朔日餅
●7月の朔日餅 笹流し
●買えないなら食べる
●本店以外で購入する
●予約して確実に手に入れる


朔日餅の行列

赤福 朔日餅
朔日餅は1月を除く毎月1日の午前4時45分から販売されます。
そのために前日、もしくは前々日からお店の前に行列ができ始めます。
前日の午後5時に、「列整理券」をもらうための「受付番号票」が配られます。
1日の午前3時30分に「受付番号票」と引き換えに、列に並ぶことができる「列整理券」をもらいます。「列整理券」では朔日餅は買えません。列に並ぶ権利だけです。
1日の午前4時40分から「列整理券」の順番に列に並びます。「列整理券」のない人は、その後ろに並びます。
4時45分、いよいよ発売開始ですが、その頃には長い長い行列ができています。

赤福 朔日餅
お店の入口から横に伸び…

赤福 朔日餅

赤福 朔日餅
五十鈴川にかかる橋を超えて

赤福 朔日餅
川の反対側まで並んでいます。
この日は平日の雨の日だったので、これでも少ないほうなのだそうです。

毎月の朔日餅

月替わりの朔日餅
2月 立春大吉餅(黒大豆と大豆を使った2色の大福餅)
3月 よもぎ餅
4月 さくら餅
5月 かしわ餅
6月 麦手餅(麦秋と呼ばれる6月らしく、もち麦を使った黒蜜餡のお餅)
7月 竹流し
8月 八朔粟餅(赤福に似た見た目の、粟を使ったお餅)
9月 萩の餅
10月 栗餅
11月 ゑびす餅(小判と打ち出の小槌に見立てたお餅)
12月 雪餅(もろこし入のお餅で餡をくるみ、もち粉をまぶしたお餅)

7月の朔日餅「笹流し」

赤福 朔日餅
竹筒の中に赤福の餡で作った水羊羹を入れ笹の葉で蓋をした、朔日餅の中でも1番人気の商品。
ダンボールで購入していく人もいるとか。
お金ではなく、気持ちを送る贈答品として人気の朔日餅は、お中元としても人気なのかも。
賞味期限は当日なんですけどね。

ちょっと変わった食べ方も人気の秘密かも。
赤福 朔日餅
竹筒の後ろを付属のキリのような道具で3か所ほど穴を空けます。

赤福 朔日餅
お皿の上で軽く振ると

赤福 朔日餅
中から水羊羹が出てきます。

買えないなら食べる

赤福 朔日餅
赤福 本店では店内で朔日餅をいただくことができます。
2本入りお茶付きで310円。

赤福 朔日餅
購入の列を横目に「店内で食べていきたいのですが」と伝えると、ほとんど待たずに中に案内されます。
私たちは待ち時間無しでしたが、普段も少し待つと中に案内してもらえるそうです。
朔日餅にあったお茶と一緒に供されます。
笹流しには、緑茶と玄米茶をあわせた冷たいお茶でした。
どんなお茶と一緒に出てくるのか、こちらも楽しみですね。
落ち着いた雰囲気のレトロな店内で五十鈴川の清らかな清流と、長い長い列を眺めながらいただく朔日餅は格別のおいしさです(笑)

大きな声では言えませんが、二人前、三人前を注文して、こっそり持ち帰る人もいます。
箱には入っていませんが、家族へのお土産なら、これでも十分ですよね(^^;
私もひそかにジップロックを持っていたのですが、恥ずかしくて出来ず。
でも、横のおばさまたちは二人前を頼んで、しっかり持ち帰っていました。

本店以外で購入する

赤福 朔日餅
実は本店以外でも購入できるんです。
ホームページによると、EXPASA御在所上り線赤福茶屋、近鉄百貨店四日市店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、松坂屋名古屋店、名古屋三越栄店、名鉄百貨店本店、近鉄あべのハルカス店、近鉄百貨店上本町店、高島屋大阪店、大丸梅田店、阪急うめだ本店、阪神梅田本店、そごう神戸店となっています。

でも、私は内宮前支店で購入することができました。
バスツアーで一緒だった人から「まだ、売ってるよ!!」と教えてもらい、急いで向かったら12時半の時点で小さい箱を買うことができました。追加で買おうと13時半に行ったら既に売り切れでしたけど。

赤福 朔日餅
5本入りで780円

赤福 朔日餅
朔日餅は包装紙も特別なのです。
伊勢千代紙の包装紙に今月は川と笹船、蛍の光が描かれています。

これは捨てられない(^^;

予約して確実に手に入れる

実は前月の15日から本店店頭、もしくは電話(0596-22-2154)で予約ができます。
(電話受付時間:15日のみ午前7時~午後5時、16日以降は午前8時~午後5時)
後日、引換券が送付されてくるので、それをもって引換所に行くと購入することができます。
引換所は月讀宮の近くで少し離れていますが、私が利用した四季の旅さんの「伊勢神宮 朔日参り」ツアーでは、すべての工程を終えた後に、バスで引換所に寄ってもらえるので、これはとっても便利で楽だな~と思いました。
私は予約できることに気づいたのが前日だったので、こちらを利用できませんでした。
次回、行くことがあったら絶対に予約してから行こうと思います。


日持ちはしないですが、絶対に喜ばれるお土産朔日餅。
予約できるようになっても行列して購入するのは、もう行列を楽しんでいるんでしょうね(^^)
行列は私はちょっと勘弁ですが、いつか11か月分コンプリートしたいものです<本気

赤福 本店甘味処 / 五十鈴川駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8

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