小田原に女子が喜ぶ『湘南パンケーキ』本日OPEN♪
湘南って小田原も入るんだーーー!(驚)
のっけから失礼な発言すいません(^^;
Wikiで調べたら小田原はしっかり湘南エリアでした。
といっても、
小田原というとお城!蒲鉾!!漁港!!!のイメージが強くて
あんまり女子ウケしそうにない(私は大好きだけどね)
場所だと思っていました(^^;;;
でも、そんな小田原のイメージを払拭する
女子が喜びそうなお店が今日7月3日オープンしたんです。
湘南パンケーキ
プロデュースは「2012食べログ ベストスイーツ」も受賞した「irina 」の宇佐美氏!
小田原のクセに生意気だぞぅ!<ジャイアンかよ
コダワリ女のひとりごとの峰子さんに誘っていただき
OPEN前のレセプションに参加させていただきました。
はじめての場所なので駅からタクシーを利用しましたが
ワンメーターで到着。
歩いても15分かからない距離でした。
国道沿いなので道に迷う心配もありません。多分。
白い木のカウンターが湘南!!
海のイメージ。
窓も大きくて開放感があります。
まだ完成しているわけでなく、
これから壁をぶち抜いて(大胆!)テラスも作るんですって。
肝心のメニューはといいますと・・・
甘系のパンケーキ、食事系のパンケーキ、ガレット、卵料理など
いろいろ揃っていました。
パンケーキ=おやつではなく
朝食、昼食、ブランチ、ディナー、仕事帰りに軽く一杯・・・
様々なシチューエーションで利用できそうですよ。
まずは喉が渇いていたのでシャンパーニュ。
そしてパンケーキをいくつかオーダーすると
「パンケーキは焼きあがるまで少しお時間がかかります・・・」とのことで
すぐに食べられる(おつまみになる)シーザーサラダもオーダー。
こういうちょっとした心配りが嬉しいですね(^^)
シャンパーニュは980円。
シーザーサラダ 650円は
ちょっと厚めでカリッと焼いたベーコンがうまうま。
チェダーチーズの塩分もシャンパーニュと最高の相性(^^)
そして来ました!!
ライ麦のパンケーキ!
スモークサーモンとアボカドディジョンマヨネーズ
これで1200円。
スモークサーモンが大きくて食べ応えあるの。
ライ麦のパンケーキはほんのり甘みがあって
うまく伝わるか自身が無いんだけど・・・
高級なマックグリドル(爆)
マックグリドルって言っている時点でダメ?(^^;
ほ~~~んのり甘いパンケーキに、しょっぱいスモークサーモン。
マックグリドルがダメという人も
ここのお食事系パンケーキなら大丈夫かも。
お次はガレット。
小田原の蕎麦粉を使っているんですって。
お店一番のオススメはプロヴァンサル。 1100円
こんがり香ばしく焼いたガレットの中はラタトウイユと半熟卵。
上に乗っているレッドペッパーは
噛むと独特のクセのある香りが口の中に広がって
味をリセットするので
いくらでも食べられちゃいそうで怖い(^^;;
そして、
じゃーーーーん!!真打登場!!
フルーツ全部のっけ&ホイップクリーム パンケーキ 1,600円
フルーツはメロン中心でバナナ、いちご、キウイなどなど
リコッタチーズだけでなくマスカルポーネもミックスされているふわふわのパンケーキ。
エスプーマでエアをたっぷり含んだ軽い生クリームは
いくらでも食べられちゃう。
エスプーマを使っているのに生クリームがだれないのは
良い生クリームを使用しているからですって。
お隣のテーブルの和風パンケーキもおいしそうで
思わず写真を撮らせていただきました。
白玉、餡子、栗・・・・これまた女性が好きそうなものがいっぱい(^^;;
そして、湘南に来ているんですから湘南ビールも飲まなきゃね。
フルーティーで食事にぴったりなアルトをいただきました。
もう、ここでお腹はぽんぽこりんなのですが
パンケーキにも使っている卵がこだわりの卵だと聞き
卵料理もオーダー。
ベーコン、ソーセージ、スパムの中からソーセージをセレクト。
このソーセージがまた皮がパリッとしてて
噛むと中からジュワ~~と肉汁がしみだす
とんでもないソーセージ(笑)
でもでも、そんなソーセージ以上に驚いたのが
やっぱりスクランブルエッグ。
この鮮やかな黄色!!
茨城の養鶏場でパプリカをエサに育てられた鶏の卵は
爪楊枝を刺しても黄身が割れないのだとか!!
しっかり濃厚な卵の味を
何もつけずに食べて堪能しました。
ついつい、あれもこれもと欲張って食べ過ぎてしまいましたが
どれも本当においしいので
是非小田原に行った際は味わってもらいたいです。
朝は7時からOPENしていますよ(^^)
そしてパンケーキをいくつかオーダーすると
「パンケーキは焼きあがるまで少しお時間がかかります・・・」とのことで
すぐに食べられる(おつまみになる)シーザーサラダもオーダー。
こういうちょっとした心配りが嬉しいですね(^^)
シャンパーニュは980円。
シーザーサラダ 650円は
ちょっと厚めでカリッと焼いたベーコンがうまうま。
チェダーチーズの塩分もシャンパーニュと最高の相性(^^)
そして来ました!!
ライ麦のパンケーキ!
スモークサーモンとアボカドディジョンマヨネーズ
これで1200円。
スモークサーモンが大きくて食べ応えあるの。
ライ麦のパンケーキはほんのり甘みがあって
うまく伝わるか自身が無いんだけど・・・
高級なマックグリドル(爆)
マックグリドルって言っている時点でダメ?(^^;
ほ~~~んのり甘いパンケーキに、しょっぱいスモークサーモン。
マックグリドルがダメという人も
ここのお食事系パンケーキなら大丈夫かも。
お次はガレット。
小田原の蕎麦粉を使っているんですって。
お店一番のオススメはプロヴァンサル。 1100円
こんがり香ばしく焼いたガレットの中はラタトウイユと半熟卵。
上に乗っているレッドペッパーは
噛むと独特のクセのある香りが口の中に広がって
味をリセットするので
いくらでも食べられちゃいそうで怖い(^^;;
そして、
じゃーーーーん!!真打登場!!
フルーツ全部のっけ&ホイップクリーム パンケーキ 1,600円
フルーツはメロン中心でバナナ、いちご、キウイなどなど
リコッタチーズだけでなくマスカルポーネもミックスされているふわふわのパンケーキ。
エスプーマでエアをたっぷり含んだ軽い生クリームは
いくらでも食べられちゃう。
エスプーマを使っているのに生クリームがだれないのは
良い生クリームを使用しているからですって。
お隣のテーブルの和風パンケーキもおいしそうで
思わず写真を撮らせていただきました。
白玉、餡子、栗・・・・これまた女性が好きそうなものがいっぱい(^^;;
そして、湘南に来ているんですから湘南ビールも飲まなきゃね。
フルーティーで食事にぴったりなアルトをいただきました。
もう、ここでお腹はぽんぽこりんなのですが
パンケーキにも使っている卵がこだわりの卵だと聞き
卵料理もオーダー。
ベーコン、ソーセージ、スパムの中からソーセージをセレクト。
このソーセージがまた皮がパリッとしてて
噛むと中からジュワ~~と肉汁がしみだす
とんでもないソーセージ(笑)
でもでも、そんなソーセージ以上に驚いたのが
やっぱりスクランブルエッグ。
この鮮やかな黄色!!
茨城の養鶏場でパプリカをエサに育てられた鶏の卵は
爪楊枝を刺しても黄身が割れないのだとか!!
しっかり濃厚な卵の味を
何もつけずに食べて堪能しました。
ついつい、あれもこれもと欲張って食べ過ぎてしまいましたが
どれも本当においしいので
是非小田原に行った際は味わってもらいたいです。
朝は7時からOPENしていますよ(^^)
湘南パンケーキ (パンケーキ / 小田原駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
- 関連記事
-
- 青森の新ご当地グルメ!深浦マグロステーキ丼を食べてみた。
- 8823(はやぶさ)丼リターンズ@笑うかど庭
- 小田原に女子が喜ぶ『湘南パンケーキ』本日OPEN♪
- ONE DAY CAFE♪で豪華なランチをいただいてきました♪
- 緑山ハーブガーデン ナチュラバス