何を食べたらいいのか・・・
まさかこんな身近でも起きるとは・・・
(リンク先はPDFファイルです)
仕事帰りはサクッと買い物して帰りたいので
駐車場と売り場が近いのが一番。
↑は地下駐車場に車を止めると
エレベーター上ってすぐ食料品売り場だったので
よく利用していたんですよ。
最近はminamoができ、
2階駐車場に車を止めて
1階のグルメシティで買い物というパターンなので
鮮魚売り場が閉店していることに気づきませんでした。
決して安くはなかったから
安心していたんですけどね。
値段の高さと安全性の高さは比例していると思ったんですけど・・・。
ほんと、
何を信用したらいいんでしょうね(--;
ニュースを探して読んだら
偽装していたのは一店舗だけのようですね。
他の店舗はいい迷惑ですわ。
詳しいニュースはこちら
リンク切れになった時のために
内容を続きから・・・に転載。
食品偽装や汚染米転売など、食をめぐるさまざまな問題が噴出する中、九日に発覚したスーパー「そうてつローゼン富水店」(小田原市)の鮮魚売り場での消費期限切れ魚介類の販売問題。同店や、売り場にテナントとして入っていた「三光フーズ」(横浜市)などのチェックが不十分で、長い間違反行為に気付かなかった。客からは「何を信じればいいのか」と怒りの声があがっている。 (長崎磐雄、西尾玄司、中山高志)
同店はいつも通り午前十時に開店した。毎週一回は買い物に来る南足柄市の六十代の主婦は「一度だけアジすしを買って、一口食べると吐き出すほど臭かった。店に電話で抗議した」と話した。
近くの主婦(41)は「魚は鮮度が良くなさそうなので別の鮮魚店で買っていた。手軽に食べられるのですしを子ども(四歳と五歳)に買ったこともあった。食品偽装が問題になっているのにまさかこんな近くで…」と絶句した。
同店の吉武真人店長は「お客さまにご迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪した。同店を運営する相鉄ローゼンでは今年七月末までいた「三光フーズ」社員で前任の売り場責任者が、パート従業員らに指示し違反行為をしたとみている。現在の男性責任者は「前任者が何をやっていたか分からない。魚が一、二割残ることは当たり前ですべて廃棄している」と、今は使い回しをしていないと強調した。
店内には消費期限切れの魚介類の再販売をわびる紙が張り出された。開店後しばらくは鮮魚売り場で足を止める客はほとんど見られなかった。
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県小田原保健福祉事務所と関東農政局などの職員八人は九日午前十時半すぎから同店に立ち入り調査に入り、関係者から事情を聴くなどした。
横浜市保健所も同日午後、関東農政局や県と合同で「三光フーズ」本社を立ち入り調査。事情を聴かれた松沢貞三社長は「組織的な行為ではない」と釈明したという。市保健所は今後、借り受けた同社の伝票の検証などを進める。
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んで、
こんな話をしたあとでバカな話を書くのが私。
9月14日(日)の
サラリーマンNEOの最後のコントが自分的に大ヒットでした。
誰か見た人いないかなぁ~。
こういうピタゴラススイッチ的に進むコント大好きです(笑)
息子、父、母の嘘が次々と暴かれていくコント(笑)
あ~ゆ~ヒネリのあるコント好きだなぁ~。
サラリーマンNEOもあと2回で最終回。
寂しいなぁ~。
最近は女優を捨てた”変な感じの係長”が好きでした。