作って!味わう!「おいしいふくしま」 ふくしま新発売 行程紹介
10月31日に参加した
「ふくしま新発見」主催
今の福島を見に行くモニターツアー
福島の新米と郷土料理
作って!味わう!「おいしいふくしま」の様子をまずはざっくり紹介します。
集合は朝8時に大宮駅。
バスは東北道を走り一路南会津を目指します。
途中休憩は羽生PAと那須SA。
11時半には道の駅しもごうに到着しました。
思っていたより紅葉が進んでいました。
本当は途中の山々がきれいだったのですが
バスの中からは上手に写真が撮れず・・・
ちなみにこの日の気温18度(^^;;;
道の駅しもごうを後に
最初の目的地奥会津博物館にある山王茶屋に到着。
物凄い歓迎ぶりです(^^;;;
テレビや新聞の取材も来ていました。
モニターツアー中
どこもこんな感激ぶりで
恥ずかしいような、嬉しいような・・・
えへへ・・・感激です!!
最初は奥会津博物館内にある「山王茶屋」にて
地元の婦人会「ろばた会」のお嬢さん達と
伝統料理「しんごろう」づくりをしました。
自分で作った熱々焼きたてのしんごろうと
新そばを中心とした郷土料理で昼食。
昼食の後は奥会津博物館内の見学。
バスに乗り込み
次に出かけたのはお米の全量全袋検査の見学でした。
実際にお手伝いしてみましたが
機械を使って30kgのお米を軽々持てるようにはなっていますが
福島県で収穫されたお米すべてにこのような検査をするとなると
本当に作業だと思います。
胸を張って「福島のお米は安全!」と言える
そんな作業だと思いましたよ。
次はまちの駅「南会津ふるさと物産館」へ。
南会津のゆるキャラ
「んだべぇ君」と「南会津蕎麦之助君」がお出迎えです。
発見すると同時に
バスの中で「かわいーーーーー!」と大騒ぎ(笑)
10月に登場したばかりの「んだべぇ君」だけど
通りがかった(笑)地元の小学生に
「誰か知ってる?」と聞くと
「んだべぇ!」と即答。
既に地元に浸透しています(笑)
南会津ふるさと物産館で買い物をした後は
会津田島駅へ。
TVでも紹介されたハンガリー人の駅員さんに遭遇♪
会津田島駅からローカル線会津鉄道に乗って湯野上温泉に向かいます。
こんな写真まで撮ってもらいました(笑)
湯野上温泉駅は日本で唯一の茅葺屋根の駅舎です。
が、5時過ぎて日がとっぷり暮れていたため
こんな写真しか撮れませんでした(^^;
ここの駅には足湯もあるんですよ。
モニターツアーの最後は足湯でのぉ~~んびり
この日の疲れを癒したのでした(^^)
帰りはバスで大宮まで。
これだけでも十分なのに
お土産もこんなにいただいちゃいました。
トマトや新米まで。
この南郷トマトが朝食べたらめちゃくちゃ美味しいんですよ!!
写真に写っていませんが、
まだまだタオルや切符、ボールペン、シールなどなど・・・
自分で買ったお土産はこちら。
これまたお味噌とか買うから重い重い(^^;;
南会津名物のくるみ羊羹。
起き上がりこぼしは色で叶えてくれる願いが違います。
赤は仕事運と決断
青は勝負運と冷静でした。
他、金運、健康運、恋愛運などありましたよ。
ざっと紹介しましたが
1日でこれだけ盛りだくさんのツアーでした。
福島の印象は・・・
普通。
普通の生活でした。
TVや新聞では今だに放射能の影響うんぬんと流れていて
人の住んでいない地域ばかり放送されています。
それはそれで忘れてはいけないこと、目をそらしてはいけないことなのですが、
そこは福島の一部なんです。
そこ以外はみんな普通の暮らしをしているんですよ。
震災前と変わらない生活。
震災前と変わらない農作物。
「福島に行く」というと「え?なぜ今?」と
いまだに聞かれることがありますが
全然“普通”の観光地なので・・・・
いや、違うか
普通以上!素晴らしい観光地!これからなら紅葉最高!!の観光地なので
行かなければもったいない観光地でした。
お米も食べなければもったいないお米
トマトも食べなければもったいないトマト
福島だから・・・と避けるのはもったいないオバケがでますよ。
是非、味わってみてください。
地元の婦人会「ろばた会」のお嬢さん達と
伝統料理「しんごろう」づくりをしました。
自分で作った熱々焼きたてのしんごろうと
新そばを中心とした郷土料理で昼食。
昼食の後は奥会津博物館内の見学。
バスに乗り込み
次に出かけたのはお米の全量全袋検査の見学でした。
実際にお手伝いしてみましたが
機械を使って30kgのお米を軽々持てるようにはなっていますが
福島県で収穫されたお米すべてにこのような検査をするとなると
本当に作業だと思います。
胸を張って「福島のお米は安全!」と言える
そんな作業だと思いましたよ。
次はまちの駅「南会津ふるさと物産館」へ。
南会津のゆるキャラ
「んだべぇ君」と「南会津蕎麦之助君」がお出迎えです。
発見すると同時に
バスの中で「かわいーーーーー!」と大騒ぎ(笑)
10月に登場したばかりの「んだべぇ君」だけど
通りがかった(笑)地元の小学生に
「誰か知ってる?」と聞くと
「んだべぇ!」と即答。
既に地元に浸透しています(笑)
南会津ふるさと物産館で買い物をした後は
会津田島駅へ。
TVでも紹介されたハンガリー人の駅員さんに遭遇♪
会津田島駅からローカル線会津鉄道に乗って湯野上温泉に向かいます。
こんな写真まで撮ってもらいました(笑)
湯野上温泉駅は日本で唯一の茅葺屋根の駅舎です。
が、5時過ぎて日がとっぷり暮れていたため
こんな写真しか撮れませんでした(^^;
ここの駅には足湯もあるんですよ。
モニターツアーの最後は足湯でのぉ~~んびり
この日の疲れを癒したのでした(^^)
帰りはバスで大宮まで。
これだけでも十分なのに
お土産もこんなにいただいちゃいました。
トマトや新米まで。
この南郷トマトが朝食べたらめちゃくちゃ美味しいんですよ!!
写真に写っていませんが、
まだまだタオルや切符、ボールペン、シールなどなど・・・
自分で買ったお土産はこちら。
これまたお味噌とか買うから重い重い(^^;;
南会津名物のくるみ羊羹。
起き上がりこぼしは色で叶えてくれる願いが違います。
赤は仕事運と決断
青は勝負運と冷静でした。
他、金運、健康運、恋愛運などありましたよ。
ざっと紹介しましたが
1日でこれだけ盛りだくさんのツアーでした。
福島の印象は・・・
普通。
普通の生活でした。
TVや新聞では今だに放射能の影響うんぬんと流れていて
人の住んでいない地域ばかり放送されています。
それはそれで忘れてはいけないこと、目をそらしてはいけないことなのですが、
そこは福島の一部なんです。
そこ以外はみんな普通の暮らしをしているんですよ。
震災前と変わらない生活。
震災前と変わらない農作物。
「福島に行く」というと「え?なぜ今?」と
いまだに聞かれることがありますが
全然“普通”の観光地なので・・・・
いや、違うか
普通以上!素晴らしい観光地!これからなら紅葉最高!!の観光地なので
行かなければもったいない観光地でした。
お米も食べなければもったいないお米
トマトも食べなければもったいないトマト
福島だから・・・と避けるのはもったいないオバケがでますよ。
是非、味わってみてください。
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