女性が働くという事

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働く主婦も
専業主婦も、
いろいろ大変です。

負け組とか勝ち組という表現は、一方的な価値観の押し付けです。簡単に相手を否定する風潮は怖い。
「気を使う」とか「気くばり」という言葉は死語になったんでしょうか。あるいは「思いやり」という言葉でもいいかもしれません。

開業してみると、勤務医と違いすべての責任が自分にあるのですが、ますます回りの方々の力があるからできるということを実感しました。つまり責任を背負っていることが、思いやりにもつながるのではないかと考えます。責任を回避することばかりが目に付くこのごろです。東大生の話もそういうところに行き着くのではないでしょうか。

おっと、また堅いコメントをしてしまった。今日は酔っ払ってませんよね?

この時間は完全に酔っ払いでした（＾＾；
イブに素面なのは3日連続当直のお医者さんくらいじゃないかと。
「勝ち組」「負け組」ってイヤな言葉ですよね。
だいたい、最近は人と面と向かって話をしないくせに（ネットや携帯にだけ頼って）、なぜ勝ち負けを決めようとするのか。
深くつきあわないことでプライドを守り、
ささいなことで優位に立とうとしている気がします。

コメントのタイミングが遅くてすいません。
＞「働かなきゃいけないような旦那さんと結婚した時点で女性としては『負け組』」
ふぅ～。こういうの本当にうんざりしますねぇ。
私自身は、その定義に当てはまると、勝ち組です。
↑どんな生活をしているかは別として。（笑）
でも、私は子供の頃から自分は一生働く人間だと思っていましたから、今の生活は
「負け組」そのものなんですけどねぇ。

確かに人は、人の生活を羨ましがったり、気の毒に思ったり・・・と自分の生活と比較して
生きている部分もあります。
が、自分が居心地のよい場所・形であれば、どんなものであろうと、人に非難される
理由はないと思います。
私の「幸せ」をどうして人に判断されなきゃいけないんでしょう？
人の「幸せを」どうして私が判断しなきゃいけないんでしょう？
特に「女性が働く・働かない」に関して、女性たち自身が足の引っ張り合い論争を
しているのを見て、不毛なやり取りに悲しくなります。
それぞれの役割をそれぞれがこなす、だけじゃいけないんでしょうかねぇ。

そうですよね。
幸せの形なんて人それぞれなので、
自分が良ければそれでいいんですよね。
負け犬キャラだって、それで人気がでれば勝ち組になれるわけだし。
第一、人と比べてばかりだと自分が疲れちゃうしね。
まぁだからといって闘争心がなくなっちゃうのもなんですが、
目標を決めて頑張るってのがいいんでしょうね。

私はどうやら走り続けてないとダメなようで・・・。
しかもどうせ走るなら室内で黙々走るより、
景色を眺めたり、
季節を感じたり、
欲張りながら走りたい性格のようです。