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【静岡】創業1965年。島田の老舗日本料理店「肉割烹五平」

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肉割烹五平
2度目の訪問です。

静岡県島田市にある老舗の「日本料理五平」。
リニューアルしてカウンターだけ「肉割烹五平」として、黒毛和牛と静岡の野菜が中心のお料理がいただけます。
肉割烹五平

お料理はすべておまかせ。
お品書きもないので、何が出てくるのかワクワクです。
1月なのでお正月らしいお料理とのことでした。
肉割烹五平

今回は旦那さんと2人で愛知・静岡旅行の帰りに利用。
なのでお酒が飲めないという話をしたところ、2,750円のノンアルコールのペアリングを勧められたので、そちらをお願いしました。

なんとお茶のペアリングです。

最初は川根 KAWANE 静
肉割烹五平
なんか知っているお茶と違う!
香りも味も違う。
さわやかな苦味が心地よい。

そして一品目。
蟹味噌豆腐
肉割烹五平
越前蟹の蟹味噌を和えて作った蟹味噌豆腐に、蟹の身の餡。
う~~ん、口福。

ローストビーフ・なますとカラスミ
肉割烹五平
黒毛和牛「静岡そだち」のローストビーフに、今年作ったばかりのカラスミ。
カラスミの下はお正月らしくなますです。
やはり台湾のカラスミとは違いますね。
味が繊細です。

トリュフ茶碗蒸し
肉割烹五平

こちらのお店のシグネチャーメニュー。

たっぷりのトリュフの下にはゆり根と鴨が入った茶碗蒸し。
肉割烹五平
ゆり根はホクホクです。
鴨もいい出汁が出ています。
前回はフォアグラでした。

ハツの刺身
肉割烹五平
新鮮な牛のハツをごま油とお醤油でいただきます。
臭みなんてまったくない!
お肉の旨味だけ。

2杯目のお茶。
東山 HIGASHIYAMA 掛川/東山 やぶきた
肉割烹五平
最初のお茶がスッキリとした味だとすると、こちらはどっしり。
重厚な味です。
同じボトルティーで、こんなに違うなんて。

次は何が出てくるのか、本当にワクワクします。
肉割烹五平


肩サンカクと甘エビの海苔巻きとでも言えばいいのでしょうか…
肉割烹五平
黒毛和牛の肩サンカクの部分と、昆布じめにした甘えびを、パリッと焼いた海苔で巻いて供されました。

肉割烹五平

あん肝ポン酢をつけていただきます。
肉割烹五平
もう、言葉も出ないですね。
海苔の風味がまたいい!

鮑の酒蒸し
肉割烹五平
またまた、凄いのが出てきました。

こんなのおいしいに決まっているじゃないですか。
肉割烹五平
鮑なのにやわらかい。
もちろん、コリコリとした歯ごたえはあるのだけど、力を入れなくてもサクッと歯で噛みきれる感じ。
肝ソースが濃厚。

3杯目は薫り燻らす(深煎り炙茶)
肉割烹五平
これお茶ですか?
ウィスキーのよう。
ひと口飲むと口の中に広がるスモーキーな香り。
ほうじ茶とは違うのよ。

トモサンカクのステーキ
肉割烹五平

断面がきれい!
肉割烹五平

肉割烹五平
スモークしたお塩と天城のワサビでいただきました。
お肉の脂がじゅわじゅわ出てきてあまぁ~い!!

伊勢海老とサーロインの粕汁
肉割烹五平

肉割烹五平
いや、ちょっと待って!
その食材で粕汁って、贅沢以前にもったいないと思ってしまったわ。

どんな風に仕上がるのかドキドキ。
肉割烹五平

完成!
肉割烹五平

こんな良いお肉が粕汁に?
肉割烹五平

うわ~~、想像の100倍くらいお肉と粕汁が合う!

磯自慢の大吟醸の酒粕を使っているんですって。
肉割烹五平
粕汁が苦手な人は日本酒の独特な甘さがダメだと思うのだけど、そういうべったりした甘さはいっさいなし。

肉割烹五平
それに牛と焼津の伊勢海老の旨味が溶け込んでいるんですから、旨味の宝石箱や~www
冗談じゃなくて、本当に複雑で深い旨味に唸るしかないですよ。

土鍋で炊いた白米。
肉割烹五平

〆はとろろご飯です。
肉割烹五平
静岡空港の下に自然薯名人がいるそうです。

静岡のとろろは、鯖節でとった出汁と味噌で味付けしてあります。

お醤油よりコクと甘味がありますね。

デザートは牛乳カン
肉割烹五平
今までにない食感。
とろりとしているのだけど、やわらかすぎない。
そして、とっても牛乳の味が濃い。

どうやって作っているかは秘密なんですって。

そういえば、ここは前回のデザートで驚かされたのでした。

静岡の中でもマイナーな、新幹線も停まらない島田市に(失礼)、こんな芸術的なお料理を出すお店があるなんて。
都内なら3万円のコースですよ。
16,500円って、島田価格恐るべし。
知っている人は、かなりの食通となりますね。

肉割烹 五平日本料理 / 島田駅

夜総合点★★★★ 4.5






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