今川商店三崎本店 関東では珍しい生の鯖を安心して食べられるお店
海鮮丼335丼目

紹介しきれていない海鮮丼が山のようにあります(><)
せめて1週間に1丼は紹介したい…。
こちらは先日三崎港に出かけた時のランチ。

写真ボケちゃったけど、三崎港のバス停すぐ近くにあるお店。

この看板が目印。
港からも見えます。
でも、入り口は反対側。


三浦で捕れた魚を、市場を通さず直接仕入れている株式会社今川商店が運営するお店。
2002年5月にOPENしたばかりです。
なんと関東ではめずらしい生の鯖が食べられるお店と聞いて、出かけてきました。
鯖はアニサキスが怖いんですよ。
九州の鯖はアニサキスが魚の皮と身の間につくので、取り除くことができるため生で食べられると聞いたことがあります。
九州以外では身の中に潜り込んじゃうので、取るのが大変だと。
それが、今川商店では特許をとった独自の技術で、生食できるようにしているのだそうです。
メニューは3種類のみ。

中はカウンター中心。
テーブル席もいくつかありました。
お水やお茶はセルフサービス。
今川漁師飯丼(上)

1980円
暑いかったのでノンアルコールビールも。

480円
お箸とレンゲは自分で取ります。

お味噌汁はアオサ。

三崎港でとれたお魚がのった今川漁師飯丼。

ネギトロに、ぶつ切りのまぐろ、そして鯖トロが乗っていて、上にイクラがトッピングされていました。
鯖トロ、はじめて食べたけどおいしい!
ネギトロとは違う味と食感。
どちらも甲乙つけがたい。
玉子の黄身とからめてもおいしい!

鯖の骨はカラリと揚げて煎餅にw

これひい骨休め。いや、箸休め。
まずは普通に食べて

最後は胡麻鯖をのせて

熱々のお出汁をかけて

お茶漬けに

結構なご飯の量でしたが、完食しちゃいました(^^;
ご馳走様でした。

紹介しきれていない海鮮丼が山のようにあります(><)
せめて1週間に1丼は紹介したい…。
こちらは先日三崎港に出かけた時のランチ。

写真ボケちゃったけど、三崎港のバス停すぐ近くにあるお店。

この看板が目印。
港からも見えます。
でも、入り口は反対側。


三浦で捕れた魚を、市場を通さず直接仕入れている株式会社今川商店が運営するお店。
2002年5月にOPENしたばかりです。
なんと関東ではめずらしい生の鯖が食べられるお店と聞いて、出かけてきました。
鯖はアニサキスが怖いんですよ。
九州の鯖はアニサキスが魚の皮と身の間につくので、取り除くことができるため生で食べられると聞いたことがあります。
九州以外では身の中に潜り込んじゃうので、取るのが大変だと。
それが、今川商店では特許をとった独自の技術で、生食できるようにしているのだそうです。
メニューは3種類のみ。

中はカウンター中心。
テーブル席もいくつかありました。
お水やお茶はセルフサービス。
今川漁師飯丼(上)

1980円
暑いかったのでノンアルコールビールも。

480円
お箸とレンゲは自分で取ります。

お味噌汁はアオサ。

三崎港でとれたお魚がのった今川漁師飯丼。

ネギトロに、ぶつ切りのまぐろ、そして鯖トロが乗っていて、上にイクラがトッピングされていました。
鯖トロ、はじめて食べたけどおいしい!
ネギトロとは違う味と食感。
どちらも甲乙つけがたい。
玉子の黄身とからめてもおいしい!

鯖の骨はカラリと揚げて煎餅にw

これひい骨休め。いや、箸休め。
まずは普通に食べて

最後は胡麻鯖をのせて

熱々のお出汁をかけて

お茶漬けに

結構なご飯の量でしたが、完食しちゃいました(^^;
ご馳走様でした。
今川商店 三崎本店 (海鮮丼 / 三浦半島その他)
昼総合点★★★☆☆ 3.8
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