金沢駅の「魚菜屋」で1月なのにかに面食べられたよ!
海鮮丼310丼目

2泊3日の取材を終えて金沢駅で解散。
ひとりになったところで、金沢最後の1食は海鮮丼で。
金沢駅あんとの中にある魚菜屋。
あんとにはおでんの黒百合など有名店もあります。
能登牛を食べさせてくれるお店も!
駅の中で金沢グルメが満喫できるんですよ。
ここは表のメニュー表を見たら、近江市場よりリーズナブルでビックリ!
迷わずこちらに。


海鮮丼もいろいろ種類があるので、どれにしようと悩んでいたら…

なんと、おでんの中にカニ面の文字が!

ズワイガニの雌を香箱蟹というのですが、漁が解禁されるのが11月6日~12月末までと決まっているんですよ。
食べたかったけど、どこのお店でもカニ面は終わっていました。
なのに、ある!
これは食べなきゃダメでしょうと、お高いけれどオーダーしました。
ちなみに香箱蟹もありましたよ。
1,800円。
近江市場では香箱蟹が2,500円、あんとのお土産物屋さんでは3,000円。
1,800円はそんなに高くない。
でも、カニ面頼んだので、もう贅沢はできない。
海鮮丼は金沢の海鮮丼(1,800円)をオーダー。
近江市場を歩いてきた後では、1,800円はお安く感じてしまいます(^^;
カニのお味噌汁つきです。

これで1,800円は絶対安い!

お魚はガンドとクルマダイ

ガンドは小ぶりのブリのことで、冬の金沢の味覚です。
今回の取材では何度かガンドを食べてきました。
他にはタコ、カニ、甘エビ、イクラ、玉子焼き。
これで1,800円!
近江市場なら2,800円くらいになりますよ!
知らなかった。
駅でこんなリーズナブルに金沢グルメが楽しめるお店があったなんて。
そしてカニ面。

こんなに小さいのに2,000円。

カニの身、味噌、卵と、香箱蟹をまるっと味わえます。
おでんの出汁も濃すぎることもなく、カニのおいしさを引き立てています。
これで金沢に未練はありませんw
スッキリとした気持ちで帰ることができました(^^)

2泊3日の取材を終えて金沢駅で解散。
ひとりになったところで、金沢最後の1食は海鮮丼で。
金沢駅あんとの中にある魚菜屋。
あんとにはおでんの黒百合など有名店もあります。
能登牛を食べさせてくれるお店も!
駅の中で金沢グルメが満喫できるんですよ。
ここは表のメニュー表を見たら、近江市場よりリーズナブルでビックリ!
迷わずこちらに。


海鮮丼もいろいろ種類があるので、どれにしようと悩んでいたら…

なんと、おでんの中にカニ面の文字が!

ズワイガニの雌を香箱蟹というのですが、漁が解禁されるのが11月6日~12月末までと決まっているんですよ。
食べたかったけど、どこのお店でもカニ面は終わっていました。
なのに、ある!
これは食べなきゃダメでしょうと、お高いけれどオーダーしました。
ちなみに香箱蟹もありましたよ。
1,800円。
近江市場では香箱蟹が2,500円、あんとのお土産物屋さんでは3,000円。
1,800円はそんなに高くない。
でも、カニ面頼んだので、もう贅沢はできない。
海鮮丼は金沢の海鮮丼(1,800円)をオーダー。
近江市場を歩いてきた後では、1,800円はお安く感じてしまいます(^^;
カニのお味噌汁つきです。

これで1,800円は絶対安い!

お魚はガンドとクルマダイ

ガンドは小ぶりのブリのことで、冬の金沢の味覚です。
今回の取材では何度かガンドを食べてきました。
他にはタコ、カニ、甘エビ、イクラ、玉子焼き。
これで1,800円!
近江市場なら2,800円くらいになりますよ!
知らなかった。
駅でこんなリーズナブルに金沢グルメが楽しめるお店があったなんて。
そしてカニ面。

こんなに小さいのに2,000円。

カニの身、味噌、卵と、香箱蟹をまるっと味わえます。
おでんの出汁も濃すぎることもなく、カニのおいしさを引き立てています。
これで金沢に未練はありませんw
スッキリとした気持ちで帰ることができました(^^)
魚菜屋 (居酒屋 / 金沢駅、北鉄金沢駅、七ツ屋駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.6
- 関連記事
-
- 羽田市場@池袋 990円で味もボリュームも大満足!
- 板前ごはん 音音 @川崎 1,780円はちょっと高いかなぁ~。ラゾーナ価格の海鮮丼
- 金沢駅の「魚菜屋」で1月なのにかに面食べられたよ!
- やはり海鮮丼は食べなきゃね!近江市場寿司
- 観光地だけどンまいものあり!伊豆下田「金目亭」