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タビィ&メイ&リューヌ&預かりボランティア

【里親募集中】イユちゃん 奄美ノネコ預かりボランティア始めました。

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イユ
12月22日、我が家に奄美大島のノネコがやってきました。

イユ
2021年7月、奄美大島は世界自然遺産に登録されました。
自然遺産というのは、豊かで個性的な生態系があり、希少な動植物を含む生命の循環を感じることができる場所ということです。
奄美大島にはアマミノクロウサギやケナガネズミといった希少動物が生息しています。
この動物を捕食するということで問題になっているのがノネコです。

野良猫ではなくノネコ。
以前、奄美大島にはネコ科の動物がいませんでした。
以前は人に飼われていた猫が、飼い主の飼育放棄や放し飼いにより増殖し(雌猫1匹が生涯に産む猫の数は50~150匹と言われています)、人里を離れ、野生化したのがノネコです。
野良猫は人からエサをもらっている猫のことで、ノネコとは違います。

飼い猫や野良猫は動物愛護法で守られていますが、ノネコは生態系に悪影響を与える外来種として駆除対象になっているのです。
そのため、現在奄美大島では生態系保全のため3000匹のノネコ殺処分計画が行われているんです。

もともと奄美大島に猫を持ち込んだのは人間なのに…。

中止の署名にも参加しましたが、2008年からはじまった殺処分は今も続いていて、捕獲されたノネコは5日で処分されています。

ちなみに、奄美でノネコ駆除がなかった2003年から2015年の12年間に、アマミノクロウサギの推定生息数は4800頭(2003年)から約4万頭(2015年)まで激増しています。でも、環境省は2015年の推定生息数4万頭を隠蔽して、2017年にノネコ管理計画を策定し、駆除を行っています。

ちなみにSNSでこの話題をあげると妨害コメントがつくそうで、ないやら不正のにおいがプンプンしますね。

というわけで、前置きが長くなりましたが、我が家にも奄美からノネコがやってきました。
イユ

捕獲されたら5日で殺処分されるので、急いでボランティアの人が引き取って各地に送っています。
送られてきたノネコは新しい里親を探して譲渡するのですが、多くのノネコが運ばれてくるので手が足りないのです。

預かりボランティアの仕事は、譲渡カフェの準備ができるまで、ノネコを預かることです。
人慣れしてないノネコが里親さんのもとで暮らせるよう、ノミや寄生虫の駆除、ウイルス検査、ワクチン接種、去勢・不妊手術、そして何より人と仲良くなれるように面倒をみることです。(医療費の自己負担はありません)

我が家にはタビィとリューヌがいるので、健康だということがわかるまでは接触禁止。
次男の部屋にケージを用意しました。
イユ
私は新しく購入して揃えましたが、希望すればレンタルもできます。

21日に羽田空港に到着したノネコNo289は、世田谷の動物病院で避妊手術をし、22日車で迎えに行ってきました。
イユ

初日は緊張した顔しています(^^;
イユ

古い毛布をかけて、ゆっくり慣れてもらっています。
イユ

我が家での名前はイユ(魚)ちゃん。
奄美にちなんだ名前にしてくださいと言われたので、家族LINEで相談したところ、すぐに長男から「旨味!」と来ましたが、そちらは却下w

翌日にはすっかり慣れて、なでるとゴロゴロいいます。
都会の猫と違って虐待されたりしていないからおとなしいとは聞いていたけど、この子は人に慣れすぎ。
ほんと見境なく捕獲して殺処分しているのがわかるわ(--;
イユ

イユ

というわけでイユちゃんの里親募集中です。
週一くらいの間隔でブログでイユちゃんの様子を紹介できたらと思っています。
twitterでは毎日イユちゃんの様子をアップします。

トイレも最初失敗していましたが、今はバッチリ!
猫初心者にも飼いやすいですよ。
旅行に行くときなどは預かったりと、私もできる限りフォローします。
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