Saito Farmのグラスフェッドビーフは赤身肉なのにめっちゃやわらかい!

前の記事で紹介した日本機能性医学研究所が開発したAD1000ですが、日本機能性医学研究所所長の斎藤糧三先生は麻布十番でお肉屋さんも運営しているんです。
Saito Farm
というのも斎藤先生は良質なたんぱく質をとって痩せるケトジェニックダイエットをさらに進化させた「肉食ダイエット」の第一人者だから。
Saito Farmでは斎藤先生が厳選した ニュージーランド産 特選牧草牛(グラスフェッドビーフ) 、北里八雲牛などを販売しています。

今回はSaito Farm ニュージーランド産 特選牧草牛(グラスフェッドビーフ) リブアイロール カット250gをお家で焼いてみましたよ~。
お肉がおいしいので同梱されていたローリー・ガーリックソルトだけで焼いちゃいます。

キッチンペーパーでお肉の表面の水分をとったらローリー・ガーリックソルトをふって揚げ焼きします。
揚げ焼きの方法は斎藤先生がYOUTUBEで詳しく紹介しています。
難しいかなと思ったけど,上手に焼けました!
しかも3分だからあっという間。

いい感じでミディアムレアになりました。

赤身肉とは思えないやわらかさ!!
1枚250gもあるから、かなりお腹いっぱいに!
これ1枚で女性が1日に必要なビタミンDの量がとれちゃいますよ。
おいしいお肉を食べてダイエットって幸せw

ベランダで採れたミニトマト、山梨で買ってきた一升瓶ワインで夕ご飯。
おいしい赤身肉、夏休みのご馳走におすすめです。
購入はこちら⇒http://www.mdfood.jp
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