メイが虹の橋を渡りました。

朝、メイが入院している病院からメイが亡くなったと連絡がありました。
朝、ケージの中を見たらもう亡くなっていたそうです。
入院させないで連れて帰っていたらよかった。
そしたら家族と一緒にいる中で旅立てたのに。
ひとりで逝かせてしまって申しわけない。
夜中1時ごろ和室の襖がガタガタ動き出して、(メイは襖を開けられないから)メイが来たのかと寝ぼけた頭で襖をあけたら、そこには何も、誰もいなくて、襖だけがずっとガタガタ動いてて…
きっとメイが帰ってきたんだと思う。
月曜日には新しく買ってきたハロウィン仕様のカボチャのベッドに喜んでフミフミしていたのに…。
あまりに急なお別れにどうしていいかわからない。
まるで眠っているような顔がせめてもの救い。
最後のお別れを言いに来た人も、「ほんとうに眠っているようだね」と。

明日は友引なので葬儀は明後日にしました。
涼しくなってよかったです。
我が家には山ほど保冷材もあるし。
なんかいろいろ不思議なことがいっぱい。
これも後から考えると何かに繋がっているのだろうか?
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