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五臓にあわせたBHY臓美茶で体の不調を優しくケア

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BHY
4月18日に発売となったあなたが「やってはいけない」ダイエット: 中医体質学の9つの体質からわかる! (実用単行本)
先日、出版特別講座に参加してきました。
>>ダイエットをする前に読むべき本 『あなたが「やってはいけない」ダイエット 』
その講座で出していただいたのがBHY臓美茶(肺)でした。
ほんのりと甘いBHY臓美茶(肺)
アレルギーや花粉症、呼吸器系、肌トラブルに悩んでいる人にオススメというお茶です。
今回はこのお茶について紹介します。

BHY
BHYの尹 生花(イン セイカ)院長。北京中医藥大学博士課程卒業、北京大学医学部結業、早稲田大学ビジネススクール(MBA)卒業という才色兼備な女性です。
大学生院生の時に当時日本にはなかった、体、心、精神、環境を整え、「自然治癒力」を高め健康な体にするホリスティック医学を美に活かした、美と若さと健康のトータルケアを開発しました。
BHYは、Beauty(美)、Health(健康)、Youth(若さ))の頭文字です。

BHY
尹先生が自宅でもケアできるよう開発したのが、人間の五臓(肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓)にあわせた5種類のBHY臓美茶

臓美茶  (肝)
臓美茶  (心)
臓美茶  (脾)
臓美茶  (肺)
臓美茶  (腎)


五臓は六腑に繋がっています。肝臓は胆臓、心臓は小腸、脾臓は胃腸、肺は大腸、腎臓は膀胱。
臓美茶  (肺)を飲んだ人が、今までどんな治療も効果がなかった頑固な便秘が解消したとの報告があったそうです。

BHYの考え方は、土となる体をより良い状態にし、健康という木を育て、美や若さという花や実を結ばせるということ。
BHY臓美茶は土を健康にするお茶です。

コールドプレス製法を用いて数十種類のハーブからエッセンスが濃縮されたお茶を取り出します。20㎏のハーブからとれるのはわずか2g!!
高価に感じるかもしれませんが、中の成分を考えるとかなり割安なのです。

BHY
冬の間は臓美茶  (腎)を飲んで冷え性を改善させました。
今回は臓美茶  (肺)をお土産でいただきました。
皮膚や鼻、喉、気管支などの呼吸器系の機能の不調、体温調整や汗や尿に寄る水分調節の低下による体のトラブルを防いでくれます。

スティックタイプなので持ち歩きも便利。
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お湯に溶かしてすぐに飲むことができます。
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これからの季節は冷たくひやして持ち歩き、水分補給に利用するのもいいですね。
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今年はヒノキの花粉が例年の1000倍といわれ、花粉症が長引いていましたが、飲み始めて数日で目のかゆみが軽減しました。

BHY臓美茶は漢方なのに、効き目が比較的早く実感できるんですよ。

BHY
BHYで働いている鍼灸の先生は自分のお子さんこちらのお茶を飲ませ続けたところ、アトピーによる皮膚の荒れが落ち着いたそうです。写真を見させていただきましたが、本当にきれいになっていました。(写真はぼかしてあります)

最初はちょっとクセがあるように感じるかもしれませんが、天然の甘味料を使用して飲みやすい漢方となっています。
BHY臓美茶はネットで購入することもできます。

>>https://bhy8tea.thebase.in/
まずはお試しパックからいかがでしょうか?
薬に頼らない体質改善。まずはBHY臓美茶から。
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