海鮮丼はもちろん夏輝も味わって欲しい。@鯛喜
鳥取のグルメサイトで検索すると
必ず上位に出てくるお店 『鯛喜』
鳥取砂丘の前にある小さなお店です。
予約は必須。
私も横浜で予約してから出かけていきました。
10時の開店と同時に入ったのですが
「予約」の札が既に乗ったテーブルがいくつか・・・。
平日でこれ。
日曜日は既に予約はいっぱいとのことでした。
海鮮丼は3種類ありましたが
真ん中の「ちょっと贅沢丼」
お味噌汁つきで1570円。
それなりのお値段です。
この日のお魚は・・・
鯵、銀鮭、さわら、たこ、ほたて、ひらまさ、いか、甘エビ、しめさば、鯛、いそっこ
これに蟹と鮪
お米は鳥取産のこしひかり。
鯛♪
ものすごい期待していったせいもあって
こんなものかな・・・って感想(^^;
でもね、お店の人達とってもあったかいの。
これだけ人気店になったら
混雑もあり対応が雑になりそうなものなんだけど
ご主人も挨拶すると笑顔で返してくれて
人気がある理由がわかった気がします。
せっかくのなので夏輝も注文。
夏輝は鳥取県で捕れるブランド岩牡蠣のこと。
厳しい審査を通った岩牡蠣だけが『夏輝』のを名乗れるのですよ。
ドーーン!
大きさが伝わるようにスマホを横に。
でかい。
本当に牡蠣?
あわびって言ってもおかしくない大きさ。
しかし、実は私はこの大きさを見てびびっていたのです。
生牡蠣好きだけど
私にとって生牡蠣は飲み物だったのです。
というのも
生牡蠣を噛んだときに出る磯の味の濃い汁が苦手だったんですよ(--;
なので、生牡蠣はチュルン♪と飲み込んで
喉越しと
適度な磯の味を楽しむものだったんです。
が、目の前の夏輝。
どう頑張ってもひとくちでは食べられません。
噛まないとムリ。
あるのはレモンのみ。
がっつり勝負です。
口に入れて「えいや!」と噛むと・・・
生臭くない!!
というか汁が飛び出してこない。
ふっくらした身が汁を吸っているのか
ドロリと流れてくると思っていた汁がないんですよ。
ぷっくりした身は濃厚でクリーミー。
こ、これは旨い!!
ブランド牡蠣恐るべし!!
しかし、値段が高いので1個が限界(^^;;;
でも、夏の鳥取に行ったら是非味わってもらいたい鳥取フードです。
牡蠣は鮮度が命なので
多分食べるお店で違うかも。
鯛喜はハズレなしでしたよ。
こんなものかな・・・って感想(^^;
でもね、お店の人達とってもあったかいの。
これだけ人気店になったら
混雑もあり対応が雑になりそうなものなんだけど
ご主人も挨拶すると笑顔で返してくれて
人気がある理由がわかった気がします。
せっかくのなので夏輝も注文。
夏輝は鳥取県で捕れるブランド岩牡蠣のこと。
厳しい審査を通った岩牡蠣だけが『夏輝』のを名乗れるのですよ。
ドーーン!
大きさが伝わるようにスマホを横に。
でかい。
本当に牡蠣?
あわびって言ってもおかしくない大きさ。
しかし、実は私はこの大きさを見てびびっていたのです。
生牡蠣好きだけど
私にとって生牡蠣は飲み物だったのです。
というのも
生牡蠣を噛んだときに出る磯の味の濃い汁が苦手だったんですよ(--;
なので、生牡蠣はチュルン♪と飲み込んで
喉越しと
適度な磯の味を楽しむものだったんです。
が、目の前の夏輝。
どう頑張ってもひとくちでは食べられません。
噛まないとムリ。
あるのはレモンのみ。
がっつり勝負です。
口に入れて「えいや!」と噛むと・・・
生臭くない!!
というか汁が飛び出してこない。
ふっくらした身が汁を吸っているのか
ドロリと流れてくると思っていた汁がないんですよ。
ぷっくりした身は濃厚でクリーミー。
こ、これは旨い!!
ブランド牡蠣恐るべし!!
しかし、値段が高いので1個が限界(^^;;;
でも、夏の鳥取に行ったら是非味わってもらいたい鳥取フードです。
牡蠣は鮮度が命なので
多分食べるお店で違うかも。
鯛喜はハズレなしでしたよ。
鯛喜 (魚介・海鮮料理 / 鳥取市その他)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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