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映画

『リメンバー・ミー』観ました♪ Día de los Muertos(死者の日)とalebrije(アレブリヘ)

リメンバー・ミー
お友達が大絶賛していた『リメンバー・ミ―』を観てきました。

《あらすじ》
ミュージシャンを目指す少年ミゲル。しかしミゲルの高祖父(ひいひい爺さん)が音楽のために妻子を残して家を出たことが原因で、ミゲルの家では音楽に関するすべてのことが家族の掟で禁止されていた。年に一度、先祖が現世の家族会うためにに戻ってくるDía de los Muertos(死者の日)、ミゲルは音楽コンクールに参加しようとして、なぜか死者の国に迷い込んでしまう…


物語はもちろん、映像の美しさにただただ感動!鮮やかで、カラフルで(同じか?)、美しい死者の国。街も動物も極彩色。住人(といっていいの?)も死後の世界を楽しんでいるの。

Día de los Muertos(死者の日)て日本のお盆のようだよね。でも、メキシコの方がずっと賑やかで華やか。先祖を大事にする気持ちって日本人もあるから、物語にすっごくスムーズに入っていけるの。

最近は核家族が多いから、最初は「こんな家いやだ~。うざい~」と思って見ていたんだけど、見終わると墓参り行きたくなります(笑)

思いっきり泣いて、すっきりして(悪者はバチが当たる)、家族のありがさと、そんな家族の血をひいている自分が愛おしくなる映画です。

知らなくても楽しめるんだけど、知ってるともっと映画の世界に入り込めるトリビアをいくつか紹介。

◎Día de los Muertos(死者の日)は11月1日と2日。オフレンダと呼ばれる祭壇に先祖の写真を飾り、生前好きだったものを備えます。オレンジのマリーゴールドの花が街中に飾られます。

◎ミゲルが死者の国でであうカラフルな生き物。alebrije(アレブリヘ)。メキシコの工芸品として有名なアレブリへですが、実は歴史は浅いんです。1906年生まれで1992年で亡くなった芸術家のペドロ・リナーレスが30歳のとき病気で高熱を出し、夢の中の奇妙な森で出会ったカラフルな生き物の像を作ったところ、メキシコで人気が出たのだそうです。
実はもっとおもしろい話なので、気になる人は検索してみてください。

リメンバーミー
◎ミゲルが食べていたのはTamal(タマル)。複数形だとTamales(タマレス)。トウモロコシの粉とラードを混ぜ合わせて、鶏肉やサルサソースを入れて蒸し焼きにしたものです。

トルティーヤやテキーラ、サルサ、ワカモレが好きで、メキシコ料理をよく食べに行ったりしていたので、知ったつもりになっていましたが、『リメンバー・ミー』を見たら、まったくメキシコのことを知らなかったことに気づかされました。

一気にメキシコに興味がでましたよ。

Día de los Muertos(死者の日)は日本では全然知られていないけど、今年のハロウィンは『リメンバー・ミー』の仮装が増えそうですよね。


やっぱり映画はいいな~~~!!

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