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世界遺産間近!富岡製糸場に行ってきました。 その2

世界遺産間近!富岡製糸場に行ってきました。 その1

今更ですが残っていた写真をアップ。
富岡製糸場

富岡製糸場
ブリュナ館
富岡製糸場に指導員としてフランスから来日したポール・ブリュナさんが住んでいた住居。
富岡製糸場の敷地の中で一番南側にあります。
ブリュナさんは当時の給金は750円。総理大臣のお給料が800円だったので、本当に高待遇だったんですね。
でも、契約終了になると、すぐに祖国に戻られたそうです。
その後、ブリュナ館は夜、工女に裁縫や行儀見習いを教える学校として使われました。

富岡製糸場
診療所
医師が常駐し、診察代や薬代は工場で負担。
恵まれた環境・・・。

実は私は製糸工場というと、真っ先に思い浮かぶのが「あぁ、野麦峠」。
ほかにも「女工哀史」や、最近では「花子とアン」で花の妹が製糸工場から逃げ出してくるエピソードがありました。

富岡製糸場を見学しながら、どこから日本の製糸工場が劣悪な環境に変わって行ったのか、どーしても考えてしまいます。

実働時間も7.5時間、日曜日はお休み、食事は工場で用意され、学校で教育も受けられる・・・それでも、調べていくと1年持たずに辞めていく人がほとんどだったとか。

富岡製糸場
乾燥場
生糸の原料となる繭を乾燥させた建物ですが、今年2月の雪で潰れてしまいました。
群馬ってあまり雪が降らない地域だったんですね。

富岡製糸場
西繭倉庫
繭の貯蔵をしていた倉庫です。

富岡製糸場
煙突
当時は36メートルの煙突はかなり珍しいものだったようで。
高い煙突から煙を排出することで生糸が汚れることを防ぎ、また工女の健康を守っていたそうです。

富岡製糸場
ここは敷地の北側にあった平屋の住宅(?)
ロープが張ってあって、中に入ることはできませんでしたが、こんな住宅がいくつかありました。
公式ホームページにも載ってないし、いったいなんなのでしょう。

世界遺産登録まであと3日を切りました。
富岡製糸場
この日の空には繭のような雲が。

建物よりも(おい!)、この場所で起きたドラマの方が気になる私です(^^;
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