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グルメ

高級和食のお店よりおいしい!總持寺の精進料理

總持寺

高校のイベントで鶴見の總持寺での座禅体験がありました。

總持寺

座禅のあと精進料理をいただけるという事で当然参加です。

總持寺は以前も出かけたことがありましたが
とにかく広い!!
全部見て回ろうと思ったら1時間じゃ全然足りないです。
修行中のお坊さんも180人いらっしゃるそうです。

事前にお願いすると
境内を案内してくださったあとに精進料理をいただけるコースもあると聞いています。

今回は座禅。
人数に余裕があると当日でも座禅は参加できるようですよ。
でも、軽い気持ちで出かけたら40分x2回で結構ハードでした。
警策で右肩を叩いていただきましたが
意外に強い力で強力な肩こりの私には気持ちよかったです。
できたら左肩も叩いて欲しかった。<叩くのは右肩と決まっています。

厳しい(?)修行のあとはお楽しみ。
精進料理。

お坊さん達は毎日4時起床だそうですが
お食事を担当しているお坊さん達は3時起きだそうです。

總持寺

当然ながらすべて手作り。

麩の揚げ物は前日4時間かけて下ごしらえしたとか。
胡麻豆腐も滑らかになるまで丁寧に胡麻を擂っているそうです。

精進料理というのは、
もっと薄味かと思っていましたが
出汁がきいているので結構濃い味付けになっていました。

總持寺

また、食材や調理法に制限の多い懐石料理は
えぇぇぇ?と思うものもあって
右の器、揚げ物と一緒にある橙色をした紅葉は
人参を型抜きしたものだと思って口に入れたら
なんとこんにゃくでした!!

こんにゃく芋からこんにゃくを作るときに色をつけたのでしょうか・・・?

他にも酢の物は山葵味のもずく酢。
ひとくち食べて思わず「うまい!」と声にでてしまうくらい美味しかったです。

肉厚のしいたけの煮物も
ふっくらやわらかく戻してあって
齧るとお出汁が口の中にじゅわぁ~~~~!

本当においしゅうございました!!


いただくときも簡単にお作法を習って
それに添っていただきました。

箸袋の後ろに五観の偈が書いてあるので
お坊さんの打つ“かいしゃく”(漢字わからない)のあと読みあげます。

總持寺

功の多少を計り彼(か)の来処(らいしょ)を量(はか)る。
己が徳行(とくぎょう)の全欠を[と]忖(はか)って供(く)に応ず。
心を防ぎ過(とが)を離るることは貪等(とんとう)を宗(しゅう)とす。
正に良薬を事とすることは形枯(ぎょうこ)を療(りょう)ぜんが為なり。
成道(じょうどう)の為の故に今この食(じき)を受く。

訳は
この食事がどうしてできたかを考え、食事が調うまでの多くの人々の働きに感謝をいたします。
自分の行いが、この食を頂くに価するものであるかどうか反省します。
心を正しく保ち、あやまった行いを避けるために、貪など三つの過ちを持たないことを誓います。
食とは良薬なのであり、身体をやしない、正しい健康を得るために頂くのです。
今この食事を頂くのは、己の道を成し遂げるためです。

耳が痛いのは4番。
食事は楽しみのために食べるのではなく、自分の体のために食べるのだってこと。

う~~ん、楽しみ優先になっているなぁ~(^^;

そして、このあとにみんなで“いただきます”

お箸はお味噌汁のお椀のうえに10時20分の角度で置きます。
總持寺

食べ終わったら、お皿に一枚残しておいた香の物をご飯の入っていた茶碗に入れ
ほうじ茶を注いで
お椀にこびりついていたお米を、香の物を使ってきれいに落とします。

總持寺

それをお味噌汁の入っていたお椀に移し
飲み終えたら食事が終わりです。

最後
みんなで

願わくば この功徳をもって あまねく一切に及ぼし
我らと衆生と 皆 共に仏道を成ぜん

と唱えた後“ごちそうさま”をいっておしまいです。

お土産にお箸をいただきました(^^)

總持寺

ここのお坊さん達は
絶対私より料理上手(笑)

本格的な精進料理が2000円ほどでいただけるそうなので
ぜひ、座禅修行と一緒にいかがでしょうか?(^^)

總持寺

お片づけの作法も習えます。

總持寺精進料理 / 鶴見駅京急鶴見駅花月園前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8

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