＜閲覧＞寝ながらメディキュット、新旧の違いが私の足の写真でバッチリわかります。＜注意＞

４０歳を過ぎたらめっきり足腰が弱くなり（爆）

特に足がダメダメで
立ち仕事が辛くなりました(--;

１日どころか
半日歩き回るだけで
足がだるくて、重くて、痛くて、眠れなくなります。

そんな時はクッションを足元に置いて
足を上げて寝るとか
サポーターを履いて寝るとかしていました。

メディキュットのストッキングタイプや
ショートストッキングタイプも利用してましたよ。

でも、メディキュットには寝ながら利用するタイプもあったのですよ。
今回モニターとして、商品をいただきました♪


夜、眠るとき履いて寝ると
適度に足を締め付け
足の疲れをとってくれるという優れもの！！

２００８年に発売を開始してから
販売数はなんと４００万足を突破！！
大人気商品じゃないですか！！
足は２本あるから
寝ながらメディキュットを履いた足が８００万本以上
この世には存在するんですよ！！

だからなんだ？って言われそうですが
凄くないですか？８００万本。

で、実は上の写真の寝ながらメディキュットは旧タイプ。


こちらが新しい寝ながらメディキュット。

　
足の引き締め度は
太もも１１hPa、ふくらはぎ１６hPa、足首２６hPaと変わってないけれど
今度は“新キュットアップ製法”というのが取り入れられているのです。

“新キュットアップ製法”のひとつは
編むときに別糸（インレイ糸）を用いて水平に編みこむインレイ編みを用いた事。
そのことで
圧力に変化が出づらくなり
足全体を変わらない圧力で覆ってくれるようになったんですよ。

さらに素材が以前よりもやわらかくなったので
履いてて気持ちいいのです(^^)

というわけで
多少お見苦しいですが実際に履いた写真を！！

ご気分を害さないようサムネイルでアップしておりますが
クリックで大きな写真でもご覧いただけます。＜余計なサービス